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【受験生応援】勉強疲れに効くツボ

先週末は共通テストでしたね。受験生やサポートする立場の方々、寒い中お疲れ様でした!

気を抜くのはまだ早いとは言え、一山越えるとホッと一息つきたくなるもの。

運動後にはクールダウンやストレッチで筋をいたわるのと同様、フル回転で頑張った頭や首・肩・目なども、頑張った後は緊張を解いてあげることで、再び本来の力を発揮しやすくなります。

そこで今回は、当院でも人気のオプションメニューである「ヘッドマッサージ」から、受験生の勉強疲れに効くツボをいくつかご紹介します。

目次

1.頭顔面部の主なツボ

頭部や顔周りにはたくさんのツボがありますが、その中でも特に勉強疲れにおすすめのツボはこちら。

勉強疲れにおすすめのツボ(正面)

①緊張してあがりそうな時や、頭が締め付けられるような頭痛がする時

★百会(ひゃくえ)…頭のてっぺん。息を吐きながら軽く押すと頭がスッキリして、気分も落ち着きます。

★神庭(しんてい)…髪の生え際の中央。

★頭維(ずい)…髪の生え際、おでこの一番外側。

②目が疲れた時

★晴明(せいめい)…目の内側の骨際。人差し指の先で眉間に向かって優しく押すと、ズーンと効きます。

★攅竹(さんちく)…眉毛の内側。親指と人差し指で眉を挟むようにつまみあげて(ピンチング)。

★太陽(たいよう)…眉尻と目じりの間、やや後方のこめかみにあるツボ。デリケートな場所なので、四本指を寝かせて優しく円を描くようにマッサージ。

勉強疲れにおすすめのツボ(側面)

③ストレスで歯を食いしばってしまう時や、首肩こりがひどい時

★率谷(そっこく)…耳の上。咀嚼筋のひとつ「側頭筋」があるため、顎をかみしめて頑張り続けているとゴリゴリに緊張しています。放置せず緩めてあげましょう!

★大迎(だいげい)…顎のエラの前側。咀嚼筋のひとつ「咬筋」があるため、もぐもぐと顎を動かしてみると筋が確認できます。食いしばりの緊張がゆるむだけでなく、顔がシャープに見える効果も。

★完骨(かんこつ)…耳の後ろのゴツゴツした骨(乳様突起)の下の際。「胸鎖乳突筋」という首の筋がついているため、うつむいて勉強した後は、ここに親指を当てて天井を見上げたり、首を軽く左右に動かしたりしてみて。

2.勉強後におすすめのマッサージ

①お風呂でヘッドマッサージ

お風呂でシャンプーする前に、まずは頭皮の奥にある筋肉をほぐしてあげましょう。勉強疲れが取れる上、頭皮の血行が良くなって毛穴の汚れも落ちやすくなりますよ。

★ポイント1:指の第一関節を曲げ、指の腹をしっかり頭皮に当てる(爪は立てないで!)

★ポイント2:指先を密着させて軽く押し込み、そのまま手首を回してマッサージ(指先をこちょこちょ動かすのではなく、指先は固定したまま、手首で回すのがコツ)

★ポイント3:髪がこすれあうシャカシャカ音がしなければ成功!

シャンプー前のヘッドマッサージで気分爽快

②寝る前に自律神経を整える耳マッサージ

受験生は、夜遅くまでの勉強や緊張で交感神経が昂りがち。勉強疲れや緊張を持ち越したまま布団に入っても、なかなか眠りにつけないことも。そこでおすすめなのが、寝る前に耳周りをゆるめるマッサージ。耳の周囲にはたくさんのツボがあり、自律神経の調整にも適しています。頑張った後はしっかり休養を取って、一日の疲れをリセットしましょう。

★ポイント1:顔を包み込むように両手を当て、耳の前後を指で挟むようにセットする(耳の後ろに親指・人差し指、耳の前に中指・薬指・小指でもOK)

★ポイント2:耳を指で挟んだまま、後ろ向きに半円を描くように軽く手首を動かす

★ポイント3:緊張が強い時は、蒸しタオルを耳に当てたり、耳介を上下や後方に軽く引っ張ったりするとなお良し◎

耳周りを緩めると、自律神経が整って眠りの質が向上します

今まで積み上げてきた実力が本番でも発揮できるよう、疲れや緊張をリセットしながら最後まで頑張ってくださいね。応援しています!

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